EDの原因とタイプ

このページの目次

主に40代の5人に1人、50代の2.5人に1人がこのEDに悩んでいると言われますが、最近では精神的なストレスからくるEDも多く、30代でもEDになるケースが増えています。

 

また「たまに勃起しない」「途中で萎えてしまうことがある」といういわゆる中折れも立派なEDの症状です。

 

ED(勃起不全)とは?

 

EDのタイプ

EDの原因は人によって様々ですがEDには大きくわけて4つのタイプに分類されます。

 

器質性ED

器質性EDとは身体に何らかの異常があって物理的に勃起しないEDのことを言います。

 

不慮な事故などでの血管障害や神経障害によるものに加え、生活習慣病(高血圧・糖尿病)なども血管に負担をかけ動脈硬化を進行させることから血の巡りが悪くなEDになる確率が高くなります。

 

また加齢や喫煙、飲酒などもこの器質性EDにあたることから50代の男性に多いEDと言われています。

 

心因性ED

心因性EDとは精神的なストレスからくるEDで日常生活におけるストレスやセックスに対するトラウマなどが原因で起こるEDです。

 

心因性EDは年齢からくるものではなく、比較的経験の浅い10代〜20代の男性にも起こりうるEDです。

 

また30代などの男性にも多く、子作りしたい妻からのプレッシャーなどが原因になる場合もあります。

 

薬剤性ED

薬剤性EDとは服用している薬が原因で起こるEDのことです。

 

中枢神経に作用する抗うつ薬・向精神薬・睡眠薬などの他、末梢神経に作用する筋弛緩薬、鎮けい薬、麻酔薬、循環器系に作用する不整脈治療薬、降圧剤なども薬剤性EDの原因になる場合があります。

 

混合型ED

混合型EDとは上記3つのEDが組み合わさって起こるEDのことです。

 

加齢によるEDとストレスによるED、薬の夜EDと精神的なEDが合わさって起こるEDなので原因を完全に特定することが困難になります。

 

妻だけEDとは

妻だけEDとは
上記4つのEDに加え、現代でよく言われているEDが「妻だけED」です。

 

読んで字のごとく、妻にだけ勃起しないEDの事を俗に「妻だけED」と言います。

 

「妻が結婚してから極端に太った」など容姿が変わってしまった場合や出産を機に妻を女性として見るのではなく家族、子供の母親としてしか見れなくなっりすることから性的対象でなくなり「妻だけED」になることがあります。

 

最近では妊活中の夫婦の間で、「またダメかもしれない」「過度なプレッシャー」などが原因でこの「妻だけED」になるケースも増えています。

 

この「妻だけED」になると、他では勃起するのに妻の前だけでは勃起しないということが起こるため、夫婦間での大きな問題になることも多々あります。

 

精神的なことが原因なので心因性EDということになりますが、他では問題ないわけなのでここらへんがややこしいところです。

 

ED(勃起不全)とは?

 

これによってセックスレスに発展する場合も多く、離婚の原因にもなりかねない由々しき問題です。

 

残念ながら「妻だけED」の解決にこれといった正解はありませんが、「妻だけED」を自覚したら夫婦間で努力することで解消されることもあるので、しっかり話し合って解決の道を探るようにしましょう。